
ルーキーズは森田まさのりの
熱血野球漫画。ドラマ化、映画化されて大人気となった作品である。もともと森田まさのりの作品とジャンプで連載していたということもあってか、コミックのほうでも人気があった作品である。不良の溜まり場になっていた野球部の顧問となるのが転任してきた熱血教師「川藤」。教師のくせにケンカが強く、決して生徒を見捨てない。夢を持てとやさぐれていた生徒達にいい続け、野球を始めさせる。ちなみに、野球部の不良達は全員
当時の阪神の選手から名前が付けられている。

熱血漫画ルーキーズの感想だ。
正直これを読んで泣いたことがある。熱血教師が転任してきたことから、不良だらけの野球部が更正し、真剣に野球に取り組むようになる。
話はまさしく、不良達を説得していくところから始まるのだが・・・今時珍しい熱い先生が主人公のコミックなんて、ヤンキー漫画と野球漫画の両方をいいとこ取りしたようなものである。
幸い、漫画だからか野球部の面々は各々才能を持っている。足が早いだとか、パワーがあるだとか、野球経験者だとか。こういった才能が試合が始まるにつれ話の展開をおもしろくしていく。
「夢を持て」「誇りを持て」「諦めるな」など自暴自棄になっていた高校生を奮立たせる言葉が何度となくでてくる。それがなぜか心を熱くしてくれる。
3巻になっても始まらない野球漫画(笑)。こういった序章があるから後のストーリーの布石となって感動するのである。最後まで野球をやらなかったボス的存在?の新庄が親指を骨折した若菜が打席に立つシーンでかけた一言。骨折に気づいた人間とこっそりと喋る場面、ここが個人的には最高にジーンときた。不覚にも涙を流してしまった。
おもしろくもあり、感動もする。そんな作品が、ドラマ化や映画化されたら、そりゃあ人気がでるもんだ。キャストも男前ばかりだったしね。ちなみに、ルーキーズをモデルにしていると思われる同じような展開のサッカー漫画もある。ANGEL VOICEという作品だ。もちろん作者は違うが。それだけ後の作品にも影響を与えているといってもいい。

森田さんは私の10代にドンピシャだったのでこの作品はよく読んだ。
ヤンキー漫画だね。吉祥寺という場所を始めてこの漫画で知った。
うんこのモニュメントの存在もね。東京へいってうんこの建物を見たときには感動したもんだw
敵対するヤンキーのキャラも際立っていて、女の子も可愛い。いけてるよ。
ろくでなしBLUES (Vol.1) (ジャンプ・コミックス)
漫才をベースとした作品。
お笑いの養成学校から書いている。
いくらお笑いブームだとはいえ、これは珍しいジャンルに挑戦したなと思う。そして、森田まさのりのすごさがわかる。ここまで名前が売れていると、固定ファンがいるものだが、クオリティーはさすがだとしかいいようがない。
ジャンプからヤンジャンに移ってよかったと思う。子供向けの内容ではなくなってきているからね。お笑い芸人として売れるために頑張るお話。
べしゃり暮らし 1 (ジャンプコミックス)