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BADBOYS

BAD BOYS 1巻 (YKコミックス・JAPAN)BADBOYS(バッドボーイズ)は田中宏のヤンキー漫画である。
お金持ちのおぼっちゃんだった少年が、家出をしてヤンチャな4人組と共に生活をする中で、暴走族のヘッドになり青春を過ごすもの。高校を舞台としたヤンキー物とは異なり、暴走族として恋愛や喧嘩に明け暮れる広島を舞台とした物語。広島県独特の風土と言葉の荒さが作品に個性を出しており、いまだに支持されている作品の一つである。たまにコミカルな笑いも入れてくる。

漫画BADBOYSの感想

漫画BADBOYSといえば広島を舞台にした暴走族の漫画だ。感想といっても、熱い部分がしっかりとあり青春って感じのいい作品なのだが、なかなか絵が下手だったり、ストーリー展開に不満があったりもする。

ただ、それを補っての魅力をこの作品は持っているのである。金持ちの息子が家出をして暴走族になるのだが、キレたら喧嘩がやたらと強かったり、思いやりがあったり、寝起きの口が臭かったりと、なかなか変なやつが主人公なのだ。

極楽蝶のヘッドになり、チームをまとめていくが、その他のチームとの抗争がもっとあってもよかったかもしれない。

間に差し込まれる、個人個人の過去の話なども個人的には嫌いではない。それによって登場人物に感情移入できるのだから。

ただ、作者はこれが処女作?だと思うので、私が大目にみているのかもしれないが。それでも広島県独特の話はやっぱり惹きこまれるのである。この土地が舞台だからこそ説得力がでている気がしてならない。作者の田中宏は、この作品の後にも漫画を次々と出しているが、全て広島県が設定となっている。
このコミックが全巻そろうのはココ

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BADBOYS以外の田中宏の作品

BAD BOYS グレアー 14 (ヤングキングコミックス)グレアーはBADBOYSの続編である。

もちろん、ビイストなどの暴走族も健在だ。

桐木司などがいた時代から数年後が時代設定となっている。
こちらのほうがBADBOYSよりもシリアスで熱い男達がたくさんでてくる。
廣島連合など過去の話も満載だ。桐木司や段野などもちょくちょくでてくる。田中宏はやっぱり広島県が好きなんだなぁ。
BAD BOYS グレアー 14 (ヤングキングコミックス)


莫逆家族(1) (ヤングマガジンコミックス)関東が舞台となっている。不思議だ。

昔は暴走族のヘッドだった男が、仲間の家族とともにファミリーを立ち上げ絆を大切にしていく。荒くれものが多いせいか、世間からは冷たい目を向けられるが、人情味あふれる物語。

主人公は、おっさんである。
莫逆家族(1) (ヤングマガジンコミックス)



女神の鬼(1) (ヤングマガジンコミックス)こちらはBADBOYSの時代よりだいぶ前の世代の話である。

廣島連合やビイストといった巨大チームはきっちりと存在している。

この作品が一番残虐なシーンが多く、冷酷な男を描いている。何気に激しすぎる部分はどうにもリアルを通り越しているような気もするが、漫画なので見れるのだろう。
女神の鬼(1) (ヤングマガジンコミックス)



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