
BECK(ベック)は
本格音楽バンド漫画。何の取り柄もない少年が凄腕ギタリストと出会い、少しづつギターに目覚めバンド活動にはまっていく内容である。この少年が非凡な才能を持った少年であり、売れないバンドながらも少しづつ仲間と支えあい売れっ子を目指していくというもの。講談社漫画賞をとっており、アニメ化や映画化もされている作品。ハロルド作石ならではのユーモアも随所にちりばめられ、
一生懸命な前向きな姿が青春を思い出す。

BECK(ベック)の感想でも書いてみよう。音楽漫画ということで読み始めた漫画だったが、
読み始めると止まらない。次々とコミックを手にとってしまう。
飽きずにスムーズに読んでしまうっていうのはかなり高ポイントなのである。
すごい才能のあるメンバーばかりが集まっているのに業界の大物を敵に回しているのでなかなか売れないというジレンマ、バンドでは儲からないから日々極限までバイト三昧の少年達の青春が、なんとも羨ましくも懐かしくも思ってしまう。
バンドの中で一番足をひっぱっている主人公が持つ、歌の才能に驚く観客のシーンに思わず鳥肌がたったこともある。
アメリカの売れっ子バンドと知り合いだったりと、ちょっとあり得ない設定だったりもするが、チヤホヤされるだけのバンドとは違い、本気の音楽を演奏するバンドでありたいというこだわりがいい。
所々にハロルド作石が好きな
プロレスラー蝶野がやたらとエキストラで描かれていたり、天山がでてきたりとよく見るとおもしろい部分が結構あるのも遊び心があっていい。
![「BECK」 通常版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kmrTRl6RL._SL160_.jpg)
BECKの映画化DVDである。
水島ヒロの最後の俳優としての作品でもある。イケメン俳優の向井理や佐藤健なども出演している。ただ、全員イメージと違うんだよなぁ。
かろうじて、ボーカルの千葉役の桐谷健太がイメージ通りか。ほとんどのメンバーが楽器経験がないとのことで、練習したんだろうなというのが演奏シーンからうかがえる。
「BECK」 通常版 [DVD]
普段は地味で無口でおとなしいゴリラ顔の男が、実はケンカがめちゃくちゃ強いというヤンキー漫画。顔と共にタイトルもインパクトがあって忘れない。
ゴリラーマンの家族が登場したときは笑える。
母親や妹なども同じ顔をしてるんだからw
普通の日常ばかりが描かれているのだが、これがなかなか面白いのだ。
ゴリラーマン (1) (講談社漫画文庫)
高校野球ではなく、プロ野球を舞台にした野球漫画。
主人公もさることながら、他の登場人物もキャラがたっている。
プロ野球ファンの作者が描いただけあって、詳しくかかれている作品。
この人の作品は、どれも本格的だ。
ストッパー毒島 1 (ヤングマガジンコミックス)
シェイクスピアを主人公にした歴史物作品。
これが結構最近好きなのだ。ハロルド作石が描くシェイクスピアは真剣そのもの。いつものギャグなどの要素が一切入っていないところが新鮮だ。
おとぼけ顔は所々にでてくるけども。
7人のシェイクスピア 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)