
I\'ll ~アイル~はバスケットボール漫画である。
一昔前の作品になるが、意外にファンがいる作品である。高校生が頂点を目指すというのは他のバスケ漫画と変わりはない。ケンカをやたらとする主人公、監督が女性、女性バスケ部員との恋愛?故障持ちのキャプテンなど
どこかで聞いた設定である。どうも
スラムダンクとdearboysの混ぜ合わせの感がしてならない。ただ、作者ならではのユニークさが随所に加えられているので浅田弘幸の味がでている。

浅田弘幸のバスケットボール漫画I\'ll ~アイル~は、なんといっても
絵がキレイなのと読みやすいところが好感が持てる。ただ、設定があきりたりなのと、中だるみが結構ある。
スラムダンクのヒットにより、バスケ漫画を描いたのではないかと疑ってしまう。まぁ、それはいいのだが高校生が上手くなるためにチームメイトと揉めながら一歩づつ前へ進んでいくというのは定番の内容なだけに、ストーリー展開が予想できてしまう。
それでも、
アットホームな仲間感が羨ましくも感じられるが、試合に向けての危機感や緊張感は感じられないのが残念なところだ。
それでも個人的には浅田弘幸の漫画は嫌いじゃない。他のバスケ漫画のインパクトが強すぎるから、このような辛口なコメントを書いてしまうのだろう。

もう10年以上前に読んだコミックなので、ほとんど内容を覚えていない。
ただ、結構面白かった印象がある。
子供向け作品なので、少年なら楽しく読めると思うのだが・・・
Badだねヨシオくん!
この作品が浅田弘幸の代表的作品だろう。
評価も高く、一番長く続いている漫画じゃないかな。実は、まだ味読なのだ・・・タイトルはよく聞くから人気があるのは間違いないだろう。
テガミバチ 1 (ジャンプコミックス)