ここで間延びすることなく、一気にこの漫画にのめり込めるのだ。海上保安庁という公務員ながら、命をかけて人命救助や領海の安全確保など様々な仕事にスポットがあてられている。
この漫画を読んで、始めて潜水士の大変さや、海上保安庁の仕事内容を知った。映画やドラマもよく再現されているが、漫画でしか描けない緊迫感がヒシヒシと伝わってくる。
前の記事でも書いたが、鳥肌がたった作品として記憶に残っている。まさに天才「佐藤秀峰」といっていいだろう。近年では、何かとウェブ媒体での電子書籍の流通に力を入れているが、出版社とのトラブルもあるのだろう。そんな彼の行動がライブドアニュースなどではたまに取り上げられ話題となることがある。
今後、佐藤秀峰は紙媒体での作品は出すことはほとんどないと言っていたのが残念だ。なぜなら私は、漫画は紙で読みたい派であるからである。

